米国:Bryant Elementary schoolに向かう
Mission street 近辺
フランス:Simplonでの移民向け
ITスペシャリスト養成講座風景
英国:Lambeth Early Action Partnership(LEAP)
関係者との懇談

研究目的

本研究は、子どもの貧困など、家庭の社会経済的背景に由来する教育格差の拡大が社会問題化している中で、諸外国における政策介入の効果や多様なパートナーの連携によるセーフティネット形成の実例を参考に、わが国の施策に資する知見の提供を目的とする。

Topics

2019年02月21日
研究成果をとりまとめ、『社会的セーフティネットの構築:アメリカ・フランス・イギリス・日本』(一般財団法人日本青年館『社会教育』編集部)を刊行しました。
2018年07月13日
英国調査で入手した下記資料を翻訳し掲載しました。
ジョシュ・ヒルマン,テレサ・ウィリアムズ(錦織嘉子訳)『就学前教育と保育: エビデンスから得られた教訓と将来の優先事項』(Nuffield Foundation, Early Years Education and Cildcare, Lessons from evidence and future priorities, 2015)
2017年09月15日
2017年9月15日(金) 研究会を実施しました。
2017年09月02日
2017年8月26日(土)〜9月2日(土) 英国調査
2016年09月08日
2016年8月31日(水)~9月8日(木) フランス調査
2016年03月24日
3月24日(木) 研究会を実施しました。
2015年09月07日
2015年9月7日(月)~9月17日(木) 米国・カナダ調査